AIについて

はじめに

Prexy株式会社およびStarFacetProductionは、技術の進化とともに歩む企業として、AIを含む新しい技術と向き合いながら事業を展開しています。
一方で、VTuber事業は「人の表現」「人の個性」「人と人とのつながり」を中心に成り立つエンターテインメントであり、効率や技術のみを優先するものではありません。
本方針は、私たちがVTuber事業においてAIとどのように向き合い、どのような姿勢で運営していくのかを、皆さまにお伝えするためのものです。
本方針は、Star Facet Production運営事務局ならびに所属タレントが共通して遵守する運営方針です。 


技術進化と共存するという考え方 

AIは、すでに社会のさまざまな分野で活用されている技術です。
私たちはAIを否定するのではなく、「どのように使うか」「どこまで使うか」を慎重に考え、創作や表現の価値を損なわない形で共存していくことが重要だと考えています。
AIは目的ではなく、あくまで人の活動を支える手段のひとつです。 


VTuber活動における基本姿勢 

StarFacetProductionにおけるVTuber活動の中心は、常に「人」です。

  • タレント本人の個性
  • クリエイターの表現力
  • ファンの皆さまとの関係性

これらを最も大切にし、短期的な効率や話題性よりも、長期的に信頼される活動を目指しています。


創作の主体は人であること 

私たちは、キャラクターや世界観、表現の主体は常に人であると考えています。
AIが創作の主役になることはありません。最終的な判断・責任・表現の選択は、必ず人が行います。 


AIの使用範囲について 

■使用しない領域
以下の領域において、AIによる生成物を使用することはありません。

  • キャラクターデザイン
  • 立ち絵・Live2D原画
  • メインビジュアル・記念イラスト
  • グッズ用公式イラスト

これらは、必ずイラストレーター・クリエイターによって制作されます。 また、所属メンバーが保有するイラストデータ(公式・非公式を問わず)をAIに読み込ませ、生成・加工・学習等を行う行為は、固く禁止いたします。

■補助的に使用する領域
一方で、以下のような補助的・裏方的な領域では、AIを活用する場合があります。

  • 文章作成の補助(台本・企画案の下書き)
  • 誤字脱字のチェック、文章校正
  • 翻訳や字幕制作の補助
  • 運営・管理業務の効率化

なお、AIの使用にあたっては、第三者が関与した制作物(依頼・共同制作・購入素材等)を利用することはありません。 権利関係が明確に本人に帰属する場合に限り、適切な範囲で運用しています。 ただし、これらも必ず人が内容を確認・調整した上で使用します。


クリエイター・ファンへの配慮 

VTuber文化は、多くのイラストレーターやクリエイター、そしてファンの皆さまによって育まれてきました。
私たちはその文化と価値観を尊重し、一方的な技術導入や説明不足によって信頼を損なうことのないよう努めます。
なお、ファンの皆さまからお寄せいただいたAI生成画像につきましては、公式コンテンツとして使用することはありません。 


今後について 

技術や社会の状況は常に変化します。
本方針も、必要に応じて見直しを行い、その際は透明性をもってお知らせします。
今後もStarFacetProductionは、人を大切にするVTuber事業を続けてまいります。 

※本方針は、2026年1月現在の運営方針です。
今後の技術動向や社会状況の変化に応じて、内容を見直す場合があります。